零細企業の法人契約は社長が保証人でよいのでしょうか
質問者:
Jul.19.7
Q.
 法人契約だと、借主は法人名義、連帯保証人は社長の個人名義の場合が多いのですが、これでは家賃滞納の際に結局連帯保証人からも回収できない恐れが高いのですが、どうしたらよいでしょう(中小企業では、会社=社長だから)。
A.
 確かに回収できない恐れは高くなると思います。会社と社長は一体なので、できればもう1人連帯保証人を立ててもらうことをお勧めします。契約書にも2人分の連帯保証人欄を設けておくとよいでしょう。社宅等のための法人契約の場合、入居者を連帯保証人にする場合も多いようです。その方が、会社の倒産や本人の退職等の際に対処しやすいからです。