建物と土地の所有者が違うことに対しての証拠資料提示を求められた場合の対処方法を教えてください
質問者:
Jul.18.7
Q.
重要事項説明にあたって、建物の名義人などの必要事項の記載を説明した際、借り予定者より、建物は貸主名なのですが土地の所有者が違うので、説明を求められましたが、転貸者物件であるとの説明をしましたが、証拠資料の提示を求められクレームとなりました。どのように対応すればよいのでしょうか。
A.
建物の賃貸借では、対象となっている建物のみを調査し説明すれば足りると解されています。従って、標準様式も建物のみです。しかし、建物と土地の所有者が異なる場合には、それぞれの権利関係を調べ説明する必要があります。また、貸主の権利としての証拠資料として転貸借を認めた契約書、例えば、サブリース原契約書の提示やコピーの添付が必要となります。