ペット飼育の原状回復が高額に。対処法はありますか
質問者:
Jul.18.7
Q.
 ペット飼育禁止のアパートで飼育及び家賃滞納があったため契約を解除しました。2LDKの新築マンションに9か月の入居でしたが、全室に清掃や補修が必要な状態で、滞納家賃を合わせると100万円近い金額になります。催促、契約違反の手紙、訪問、保証人への電話、本人に来社してもらい念書を取ったのですが、保証人が遠方で、本人が無職になっていたため、入金に時間がかかりました。ペット飼育は原状回復が高額でトラブルのもとになると思うのですが、避けられないことなのでしょうか。
A.
 ペットは管理上頭の痛い問題ですから、契約段階で禁止を十分説明しましょう。契約書の解約事由に明記されているのが殆どですが、守られないことがあり原状回復に費用がかさみます。しかし、契約違反の事実がある以上、借主の負担が増えるのは仕方ないと思われます。