結露やカビによる借主からのホテル代請求。どう対応していますか
質問者:
Oct.19.10
Q.
 結露やカビがひどく原因調査に時間が掛かった場合等、借主からホテル代の負担等を請求されることがあります。こういうとき、他社はどう対応しているのでしょうか。
A.
 以下、各社の事例・意見です。
●極端にひどい状態で部屋にも入れないようなときで、その原因が建物の構造上の問題の場合は、ホテル代を負担する等、家主と相談しながら(家主負担で)対応しています。
●部屋にも入れないような状態というのは経験したことがありません。こまめな換気を心掛け、結露は拭き取るよう住まい方を指導しています。
●隣や上下の部屋を確認し、その人の部屋だけにカビが発生しているときは住まい方の問題だと判断。換気するよう借主に注意します。
●家具を壁から離したり、こまめに換気してもらうのが一番です。新築のRC物件では、1年は湿気が籠もることもあるので、そうしたときは除湿剤を持っていったこともあります。
●クロスと壁の間にカビが発生しているときは家主の責任、クロスの表面にカビが発生しているときは入居者の責任、と判断することがあります。
●調湿建材や高機能断熱材を施工すると、結露の発生を軽減できます。